【上級者向け】mineoでau iPhone 5s(iOS10.0.1) テザリング復帰用テスト配布バックアップファイル

  • 公開日:2016/10/26
  • 更新日:2018/08/04

現在、筆者はauのiPhone 5s iOS10.0.1でmineoのAプランでのテザリングに成功しています。テザリング機能の復元作業にはテザリングできているiPhoneのバックアップファイルが必要になります。残念ながらテザリングできているiPhoneのバックアップファイルをお持ちでない人もおられますので、テザリング復元用の設定情報のみ残し、個人情報等は全て削除したバックアップファイルを用意しテスト的に配布します。筆者のau iPhone 5sでテストは完了していますが、他の人のau iPhone 5sでも復元した場合にmineoでテザリングが可能となるのかテスト出来ていないためテスト利用可能な人のみ利用してください。

この記事は約 分で読めます。(文字)

更新内容

  • 2016/9/27:15:05:Mac用と、Windows用のダウンロードURLのリンク先が逆になってしまっていたので修正いたしました。ご指摘いただきましたK様ありがとうございました。
  • 2016/9/29:11:30:「iPhoneを復元」の手順を修正しました。
  • 2016/9/29:11:30:MACでのシンボリックリンクの作成方法を修正しました。ご指摘いただきましたT様ありがとうございました。
  • 2016/10/30:16:00:au iPhone 5s mineo(マイネオ)Aプラン テザリングテストファイル検証結果をページ下部に追加しました。一緒に検証して頂いた方や、検証結果をご報告いただいた皆様、本当にありがとうございました。

au iPhone 5sでmineoのテザリング復帰用のバックアップファイルをテスト配布することになった経緯

こちらの2記事は、au iPhone 5sでmineoのAプランのテザリング機能の復元方法を紹介しました。

この記事ではすでにテザリングできているiPhoneが前提の話となっています。もしくは、テザリングできているiPhoneのバックアップファイルが必要です。現状、au iPhone 5sでmineoのAプランのテザリング機能ができない人、または、バックアップファイルを持っていない人にはどうすることもできません。

そこで当サイトではau iPhone 5sでmineoのAプランのテザリングが機能しているバックアップファイルを作成しテスト配布します。このバックアップファイルを使うことでみなさんのau iPhone 5sでmineoのAプランを使ったテザリングが可能になればいいなぁと思っています。もしも、「mineo Aプランを使っているけど、iPhone 5sのテザリングできないよぉ」という人は宜しければお試しください。

怪しいなぁとか思う人は一旦様子見してください。当サイトでも初の試みのため思うような結果が出ない場合もあります。Appleやauの規約的にどうなのかと思われる人もいらっしゃると思いますが、もし最終的に問題ありとの判断になった場合すぐにテスト配布は中止いたしますのでご了承くださいますようお願いいたします。

バックアップファイルの内容はテザリング設定やmineoのプロファイル程度で他の個人情報等は消去しています。もしも個人情報が発見されたら速やかに削除、またはご報告いただければ幸いです。

このバックアップファイルからiPhoneを復元することでテザリングが復活することを筆者のau iPhone 5sでは確認しています。ただし、同一でない他者のau iPhone 5sでテザリングが完全復活するかどうかは当方でテストできていないためわかりません。それでもテザリング機能の復元テストがしたい人はどうぞこのバックファイルを使ってみてください。もしテストされた人がおられましたらテストした結果等を下記の「テスト結果連絡フォーム」からお知らせいただければ幸いです。

テスト結果連絡フォーム

  • ※テスト配布的なバックアップファイルです。うまくいかない可能性も非常に大きいです。
  • ※なんらかの障害、データ紛失が発生しても当方で一切責任は負えませんので自己責任でお願いします。
  • ※必ず現状のiPhoneのバックアップデータを事前にお取りください。

バックアップファイルからのテザリング復元手順

現在テスト的にmineoのAプランでテザリングが可能なau iPhone 5sのiTunesバックアップファイルを配布しています。このバックアップファイルを使ってau iPhone 5sでmineoのAプランを使ったテザリング機能を復帰させる手順を紹介します。

バックアップファィルのダウンロード

以下からバックアップファイルをダウンロードしてください。

Mac用

Windows用

バックアップファイルは圧縮ファイルとなっていますので解凍をしてください。外付けHDDに「Backup」フォルダを作成してその中へコピーしてください。

  • 再配布は禁止しています。

現状のiPhoneをバックアップ

このテストではiPhoneの完全初期化作業が発生します。iPhoneの中身は必ずバックアップを取り、後で必要な情報を戻せるようにしておいてください。

バックアップファイルの置換え

解凍したバックアップファイルはMacのターミナルやWindowsのコマンドプロンプト等を使ってiPhoneのバックアップとして稼働させます。

  • ※この作業をするとPC側にiPhoneのバックアップデータを戻せなくなるかもしれませんので自己責任でお願いします。

Windowsの場合

Windowsの場合は簡単です。パソコンの中のiTunesのバックアップファイルが入っているフォルダ内にファイルを移動させるだけでテザリング復帰用復元ファイルとして利用可能です。

隠しフォルダになっていますが、C:ユーザー/自分でつけたユーザー名/AppDtat/Roaming/Apple Computer/Mobilesync/Backupの中にバックアップがあります。その中にダウンロードして解凍したファイルをフォルダごと移動してください。

一旦iPhoneを外して接続しなおし、iTunesを開くとバックアップファイルを認識します。

  • ※iTunesの自動的にバックアップする機能をOFFにしていないとうまくいきません。
できない場合はシンボリックリンク

フォルダの検索をします。スタートメニューの検索を使ってください。「%appdata%」 と入力します。出てきたフォルダの中からApple Computerを開き中のMobilesyncを開くとBackupというフォルダがあります。これを外付けHDDに移動します。

その後にシンボリックリンクの作成を行います。

を使うと簡単です。必要な場合はVisual C++もインストールしてください。

外付けHDDにBackupという名前のフォルダを作ってください。右クリックから「リンク元として選択」を選んでください。その後、もともとiPhoneのBackupフォルダがあったMobilesync内に右クリックからリンクを作成しシンボリックリンクを作成してください。外付けHDDに作成したBackupフォルダ内へダウンロードしたテザリング用のファイルを解凍してフォルダごと移動してください。

さらに詳しい説明が必要な人は下記をご覧下さい。Link Shell Extensionを使ったシンボリックリンクの作成方法等が詳しく掲載されています。

Macの場合

Macの場合はシンボリックリンク使って行います。

  • ※iTunesの自動的にバックアップする機能をOFFにしていないとうまくいきません。

 隠しフォルダとして「/Users/XXXX/Library/Application Support/MobileSync/Backup」にiPhoneのバックアップが格納されています。これらを一旦外付けHDD等へ退避しておいてください。退避後、Backupフォルダを削除してください。

次ぎに、外付けHDDにBackupという名前のフォルダを作ってください。外付けHDDに作成したBackupフォルダ内へダウンロードしたテザリング用のファイルを解凍してフォルダごと移動してください。

次にターミナルを使って

  • ln -s /Volumes/外付けHHDの名前/Backup /Users/macに付けた自分のユーザー名/Library/Application Support/MobileSync

を入力します。筆者の場合は「ln -s /Volumes/USB-HDD/Backup /Users/XXXX/Library/Application Support/MobileSync」となりました。テキストを編集してから貼り付けてもらった方が正確です。自分の環境にあったファイルパスに直してください。なお、MacのバーションOS X El Capitan 10.11.6です。iTunesは12.5.1.21です。

これで、シンボリックリンクが作成され外付けハードディスクに新しく用意したテザリング復帰用のバックアップファイルをiPhoneの復元用ファイルとして利用できるようになります。

シンボリックリンクを使ったバックアップファイルの保存先変更方法の詳しい説明は下記をご覧下さい。

iPhoneを復元

次にiPhoneを復元します。

  • ※現在のiPhoneの中身は全て失われますので、バックアップを確実に取ったiPhoneでテストしてください。
  • 事前に「iPhoneを探す」の項目をオフにしておく必要があります。「設定 > iCloud > iPhoneを探す」で設定できます。

iTunesを操作します。「iPhoneを復元」を選択してください。

au iPhone 5sにテザリングを復活

iPhoneが初期化された後、復元が完了します。

諸情報

このバックアップファイル使ってを復元する場合、mineoのSIMカードはセットしたままで結構です。こちらの環境ではmineo AプランのSIMカードをセットしたまま復元してもテザリングは復活できました。

このバックアップファイルをiPhone 5cに復元した場合、なんちゃってテザリング状態でした。テザリングのON、OFFは可能でSSIDの取得も可能になりますが、実際にはテザリングできず、テザリング機能は復活できませんでした。今回のテストでもみなさんのテザリングが復活するどうかはわかりません。同機種であれば復活できると思いますが、結果はテスト次第です。

au iPhone 5sでmineoのテザリング復帰用のバックアップファイルを使ったテストのまとめ

バックアップファイルの置換えさえしてしまえば後は難しい作業はありません。今回テスト配布したau iPhone 5sでmineoのテザリング復帰用のバックアップファイルを使ってうまくテザリングが復活できれば格安SIMカードで問題なく運用できる最高のiPhone 5sとなるでしょう。

こちらの2記事でも、au iPhone 5sでmineoのAプランのテザリング機能の復元方法を紹介しています。ご参考にしてください。

何かしらの事情によりテスト配布を中止しなければならない場合もあるかもしれません。その場合すぐにテスト配布は中止いたしますのでご了承くださいますようお願いいたします。

どうしてもau iPhone 5sでmineoを使ったテザリングを利用したいと考えている人は今回のバックアップファイルを活用してみてください。ただしテスト検証は筆者のau iPhone 5sでしか行えていません。何らかのトラブルが起きるかもしれないテスト配布であるということをご了承頂いた人のみご利用ください。

成功、不成功等のご報告をお待ちしています。

テスト結果連絡フォーム

  • ※なんらかの障害、データ紛失が発生しても当方では一切責任は負えません。自己責任でお願いします。

au iPhone 5s mineo(マイネオ)Aプラン テザリングテストファイル検証結果を追加

デザリングができていた頃のau iPhone 5sのバックアップファイルを用いて他のiPhoneへの移植をした場合にmineo(マイネオ)Aプランでどのような結果になるのかという検証を行いました。結果としてはテザリングが完全復活した例はないようです。

テザリングできなかった

筆者の方でもヤフオクで新たに仕入れたau iPhone 5c(iOS9.3.5)に対してテストしました。テザリングのON/OFFは可能になりましたが実際にはテザリングの利用ができません。SSIDはパソコン、iPad等から認識するのですが、どうやらIPの払い出しができておらずテザリングが成功しないようでした。

また、mineo(マイネオ)ファンサイト「マイネ王」でも有志の方達がテストしてくださいましたが、同じau iPhone 5sを用いても上記の状態と同じでテザリングの実現はできていないと報告が寄せられています。

一緒に検証して頂いた方や、検証結果をご報告いただいた皆様、本当にありがとうございました。

auの純正SIMカードとmineo(マイネオ)のSIMカード等を使ってテスト

バックアップファイルからの復元でテザリングのON/OFFまでは可能になることが分かったのですが、実際にテザリングをしても使えません。iOS上ではテザリングの機能が使えているためau iPhone SEのテザリング契約があるSIMカードをセットしてみるテストをしました。テストはau iPhone 5c iOS10.0.2を使って複数のパターンを検証してみました。

TEST 1

au SIMを使って初期化後アクティベーションしそのままmineo(マイネオ)のAPNをインストールする。

【Result 1】

テザリングはON/OFF可能だが、mineo(マイネオ)のAPNがあるためインターネット自体に繋がらない。

これはほとんどの方もご存知だと思いますがAPNがあるとそちらの設定をiOSが優先するためインターネットの接続先が変更されます。SIMカードの情報とAPNの情報の整合が取れない場合、SIMカードの情報がAPNで繋がった先のコンピューターに無いため、通信を拒否されてしまいます。

Test 2

auのSIMカードでテストバックアップファイルから復元し、mineo(マイネオ)APNをインストール。デザリングのON/OFFのみ可能になったiPhone 5cにmineo(マイネオ) のSIMカードをセットする。

【Result 2】

テザリングのON/OFF自体ができなくなりグルグルと回転するマーク(spinning gear スピニングギア)が出たままになり、しばらくするとWEBへの誘導となります。

SIMカードの差し替えによりテザリング機能が消失してしまうようです。これには複数パターンがあり、テザリングができているmineo(マイネオ)のSIMカードを抜き差しした程度でこの現象は発生しませんが、別のSIMカードを入れた場合にスピニングギア現象が発生します。ただし、別のmineo(マイネオ)AプランのSIMカードを差し替えた場合はどうなるのかは不明です。

【Test 3】

auのSIMカードでテストバックアップファイルから復元し、mineo(マイネオ)APNをインストール。デザリングのON/OFFのみ可能になったiPhone 5cの電源を一旦落としmineo(マイネオ) SIMカードをセット後iPhoneの電源を入れる。

【Result 3】

Test 2ではSIMカードの入れ替えでテザリング設定の項目がスピニングギアになったため、一度シャットダウンをすることでどのような挙動になるかテストしました。

Test 3の場合はテザリング項目がスピニングギアにはならずテザリング機能のON/OFFが可能になったままでした。しかし、依然としてテザリングとして利用することは出来ません。

Test 4

auのSIMカードをセットして初期化したiPhone 5cのバックアップをiTunesで保存。その後mineo(マイネオ)のSIMカードに差し替え、そのバックアップから完全復元させる。

【Result 4】

iTunesのバックアップを取った後にmineo(マイネオ)のSIMカードに差し替えるとスピニングギアになるのはTest 1の結果と同じです。その後mineo(マイネオ)のSIMカードで復元をしてもテザリングON/OFFは可能だったが実際のテザリングは出来ませんでした。

テザリングができないことについての考察

以上の実験からテザリングの復活ができないのはなぜかを考察してみました。

考察1:auのSIMカードがテザリング機能をアクティブにする働きかけをiOSにするようになった。

iOS8以降の場合、auのSIMカードからテザリングのトリガーを引かないとiOSの下にあるファームウェアに働きかけることができないという予想が一つあります。iOS7.1.2の場合は一旦SIMカードからiPhoneのiOS、ファームウェアに働きかけた場合、その記録がファームウェアに永遠と残り続けるためSIMカードからテザリング情報を監視しなくてもよいシステムになっていたのかもしれません。iOSは表層上のテザリング機能をアクティブにするiOSの.plist(プロパティリスト)がバックアップやiOSにあればテザリング項目を表示することができるのだと思います。

iOS8以降はSIMカードの情報からiOSが判断する場合もあるためアクティベート時にiOSがau純正ではないと判断するとテザリングが消えてしまったりするのかもしれません。SIMカードの差し替えのみでテザリングが消えるのはSIMカードの抜き差しを行った際に元のSIMチップと同じならSIMカード情報を再読み込みする必要はないが違うSIMチップだと情報を読み直すように変更された可能性も否定できません。

考察2:SIMカードにiPhoneが情報を書き込んでいる?

Test 2.の結果から判断するとmineo(マイネオ)のSIMカード自体はテザリングが有効になっていますがiOS自体がなんらかの情報をSIMカードに加え、結果SIMカードのテザリング情報とiOSのテザリング情報の整合を合わせしている場合は、違うmineo(マイネオ)SIMカードを挿した場合にテザリングが無効になるかもしれません。もしもテザリング無効になってしまった場合、iOS7.1.2の場合にだけSIMカードにテザリング情報を書き込む機能があったのかもしれないと一つの予想ができます。

考察3:ファームウェアとiOSの二つの関門がある

テザリングの機能をアクティブにするためにはauのSIMカードがiPhoneのファームウェアにテザリング情報を書き込み、iOSにもテザリング機能をアクティブにするようにOTAでコントロールされていたのだと思います。ところがiOS7.1.2までの場合はiPhoneのファームウェアに記憶させていたのがiOS8からはファームウェアには一時キャッシュ的な保存となってしまったためSIMカード情報によりテザリング情報が更新されてしまうようになったのかもしれません。

考察4:iPhoneのファームウェアに働きかける処理が必要

上記の考えからiOS上のテザリング機能を復活させるだけではなく大元のファームウェアにテザリング情報を記録させなければテザリングのーを使うことはできないと思います。auやUQ mobileはiPhoneのファームウェアもOTAでコントロールできるようにアップルから極秘処理を任されているのだと思います。iPhoneの販売を一任されている企業の場合はアップルのアクティベーションサーバーの書き換えもできる権限が与えられています。そうした権限でアクティベーションサーバーからテザリング機能をアクティブにしたりインアクティブにしたりできるのだと推測されます。

考察5:ファクトリーアンロックができるお店ならテザリングも復活可能かもしれない

アップルのアクティベーションサーバーからOTAでテザリング機能をアクティブにしたりインアクティブにしたりすることができるのはキャリアだけでは無いかもしれません。ファクトリーアンロックができるお店が増えていますが、これらのお店もアップルのアクティベーションサーバーにアクセスすることができ、情報書き換えが可能です。

ファクトリーアンロックができる場合はそもそもauのSIMロックを解除すればドコモ回線の格安SIMカードでテザリングができるようになります。仮にもしファクトリーアンロック可能なお店がiPhoneのテザリング情報に手を加えることができた場合はテザリングをONにすることができるかもしれません。

もしもmineo(マイネオ)がiPhoneの自主販売権を獲得した場合、iPhoneのアクティベーションサーバーにも働きかけができるようになるためテザリングが可能になるように思います。ただし、他社やヤフオクで購入したiPhoneをアクティベートコントロールできるかどうかは今のUQ mobileから判断すると不可能かもしれません。自社で販売したiPhoneのコントロールのみに対して権限を与えられるといった狭い範囲になるでしょう。

au iPhone 5s mineo(マイネオ)Aプラン テザリングテストファイル検証結果まとめ

以上のことから現状個人レベルでmineo(マイネオ)AプランでiPhoneのテザリングを復活させることは不可能なのかと思っています。ただし、iPhone 6やiPhone 6s等でテザリングができた場合上記の考察は変わってしまいます。現状でiPhone 6でもテザリングができたという情報は聞かないですし、依然友人のiPhone 6 Plusでテストした場合でもスピニングギアになりテザリングは使えませんでした。

結局、今テザリングが不可能な状態のiPhoneでのテザリングの復活は難しいようです。テザリングがどうしても必要な人は中古のモバイルルーター等を使用し格安SIMカードを使った方が簡単解決になるためお勧めです。おすすめは中古で2,000円程度で販売されているソフトバンクのモバイルルーター303ZTを800円程度でSIMフリー化しIIJmio(みおふぉん)やmineo(マイネオ)で利用する方法です。

追記:すでにmineo Aプラン au iPhone 5sでテザリングできている方からテストを実施したと連絡がありました。テストの結果としてはやはりテザリングには成功していないそうです。

  • 公式ページ:mineo

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