中古で購入したauのiPhone、2017年12月過ぎてもSIMロック解除できる?

  • 公開日:2017/10/12
  • 更新日:2017/10/20

中古市場で人気のau iPhone 7。2017年12月にauのSIMロック解除制度が変わり、それ以降中古で購入したauのiPhoneがSIMロック解除できないというアナウンスがありました。SIMハピにも関連したお問い合わせがあり、実際のところはどうなのか独自にauに問い合わせをかけ確認しました。

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中古のauのiPhone 7はSIMロック解除できる?

iPhone 8、iPhone 8 Plusが発売されiPhone Xも発売間近となっています。 iPhone8やiPhone Xの価格が高くなっていたりiPhone 7との機能差がそこまでなかったりしたことから、今現在iPhone 7の売れ行きが伸びています。

少しでも安く手に入れたいと思ったときに思いつくのは中古のiPhone 7です。中古ショップで販売されているauのiPhone 7は購入後SIMロック解除できるのでしょうか?

auのiPhone 7は本来SIMロック解除対応機種

iPhone 7は元々SIMロック解除ができる機種です。auではオンラインと、auショップでのSIMロック解除に対応しています。こういったSIMロック解除に対応しだしたのは2015年からですが、やはりSIMロック解除対応iPhoneの需要は多く、とくに格安SIMに乗り換える人にとっては重宝されます。

中古で購入したauのiPhone 7でもSIMロック解除できる

auのSIMロック解除はドコモやソフトバンクと違いがあります。それは中古のiPhoneでも、解約してから長い時間が経ったiPhoneでも2015年以降に発売されていればSIMロック解除ができるという所です。

Note

ドコモやソフトバンクのiPhoneは解約してから100日以上経ったiPhoneは2015年以降に発売されていてもSIMロック解除ができません。

auは購入者が分からなくてもauから販売されたことが製造番号から分かるようになっていて、auで販売していたことが証明されれば、auから購入した人でなくてもSIMロック解除に対応することになっています。そのため、中古で購入したauのiPhoneでも購入後にSIMロック解除して格安SIMで使えるというお得な状態にあり、中古市場でも価値が見出されています。

auのSIMロック解除ルールは112月に大幅変更

中古のiPhoneでもSIMロック解除できるとあって、SIMロック解除していないiPhoneでも中古で取り扱いが多いauのiPhoneですが、2017年12月1日からauのSIMロック解除ルールが大きく変更されます。

今までは初期購入者不明の中古のauのiPhoneでも条件が揃えばSIMロック解除ができました。しかし、新しいSIMロック解除のルールではその点が変更されます。

新しいSIMロック解除ルールでは「auで一番最初に購入した人のみSIMロック解除の申し出ができる」となります。

つまり中古のau iPhoneはSIMロック解除ができなくなります。つまりSIMロック解除が済んでいるiPhoneを購入しないといけないということです。

12月になったら中古のau iPhone 7はSIMロック解除できない?

ここで、気になったのは12月以前に販売していたauのiPhoneでも12月1日から等しくSIMロック解除の条件が変更されてしまうのか?ということです。

12月1日からSIMロック解除のルールが変わるとはいえ、それが今までのiPhoneにも適用されるとなると、中古iPhoneを取り扱っているお店からしたらたまりません。

SIMロック解除できるから売れると思って仕入れたiPhoneの価値が下がってしまうのです。

そこでauに12月1日以前に販売した機種も等しく新SIMロック解除に変更されるのか聞いてみました。

SIMロック解除ルール変更になっても旧SIMロック解除が継続摘要される

auの現行のSIMロック解除ルールは11月30日で終わります。そのため譲り受けたiPhone、中古で購入したiPhoneのSIMロック解除はできなくなります。

しかし、12月1日よりも前に販売していたiPhoneについては、これまで通り初期契約者不明でもSIMロック解除ができるとauから返答を貰いました。

中古販売されていたau iPhone 7を購入し、SIMロック解除をすることはこれまで通りできます。101日や一括支払いなどのルールもこれまで通り摘要されます。

ということは現時点でSIMロック解除していない中古のau iPhone 7を購入してもSIMロック解除のための日数、支払い条件が合えば12月1日以降にSIMロック解除して使うことができるということになります。

現行の中古au iPhoneの価値は維持される

今、中古市場にあるSIMロックされたままのau iPhoneでもそのままの価値が維持されます。auのiPhoneの場合は中古であってもSIMロック解除対応機種として継続されますから価値がそのまま続きます。

中古au iPhoneのSIMロック解除はショップで受付

auのiPhoneを中古購入や譲り受けした場合のSIMロック解除はauショップでしかできません。当然SIMロック解除手数料3,000円が必要になります。オンラインでのSIMロック解除はiPhone初期契約者本人がそのiPhoneを使っていること、まだauの契約を継続していることが条件になります。

これはドコモでもソフトバンクでも同じで解約後のSIMロック解除はショップでしか受付してもらえません。ドコモ、ソフトバンクの場合は、解約後のSIMロック解除できる日数に期限がありますので注意してください。

iPhoneは中古を選ぶ?新品を選ぶ?

格安SIMでiPhoneを使おうと思ったら一番に思い浮かぶのがSIMフリーのiPhoneをAppleストアで購入するという方法です。AppleストアでiPhoneを購入すると保証なんかもあるので安心できるのですが、やはり価格が高いため、手が出しづらいところがあります。Apple製品についてはどんな販売店でも値引きは禁止されていますから、中古くらいしか激安なものはありません。

そのためどうしても中古iPhoneは魅力的な値段になっているのですが、キズや前の使用者が少し気になりますね。キズや汚れがヒドイものはやっぱり嫌ですし、顔にくっつけて使うので前の人がどんな人なのかも気になります。

また、見えない所で部品の痛みがある場合も考えられます。特に一番考えられるのがバッテリーです。バッテリーは充電した回数が特に大きく寿命に影響します。バッテリーの寿命が少なくなっていると電池持ちは悪いですし、場合によってはiPhoneが膨らんでしまい壊れる現象まで発生します。

中古品はそういったリスクもありますので数ヶ月保証がある中古品を狙うべきです。

新品のiPhoneの場合は初期不良以外で問題はないので一番安心できますが、やはり価格が高いですね。

そこで今一番おすすめなのは格安SIMでセット販売されてるiPhoneの購入です。

メーカー整備済品という新古のiPhoneを安く取り扱い、格安SIMとセットで使うことを前提としているため、全体的に安いという魅力があります。また、整備済品というAppleが直接メンテナンスやチェックを行ったiPhoneなので買った直後に壊れるということもありませんし、もしも壊れたとしても1年の保証がありますから安心です。

楽天モバイルでは整備済iPhoneとセットの販売を始めていますので、見てみると良いでしょう。

中古で購入したauのiPhone、2017n12月過ぎてもSIMロック解除できる? まとめ

auでは中古で購入ししたiPhone 7でもSIMロック解除できます。それは 2017年12月にSIMロック解除ルールが変更されても続きます。中古のiPhoneを購入したい人、iPhoneを中古買取に出したい人でもしっかりとiPhoneの価値が維持されますから、焦っておかしなiPhoneを買ってしまったり、安い価格で買い叩かれたりしないようにしましょう。

また、より安くそして安心できる中古のiPhoneを手に入れたい方は楽天モバイルで整備済iPhoneのセット販売を検討しましょう。

楽天モバイルの整備済SIMフリーiPhoneとセットの販売については、こちらのぺージで詳しく紹介しています。興味のある方はご覧になってください。

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